熊本の農畜産物

【柿】甘~い大玉柿「太秋」出荷本番/JA熊本うき

2018.10.20
着色基準を確認する部会員

 JA熊本うき管内で柿「太秋」の出荷が本格化している。JA熊本経済連の第二園芸集送センターから週に3日、関東や中部、東北を中心に約300~400ケース(1ケース3.5キロ)を出荷。11月上旬まで総出荷量30トン(前年比179%)を目指す。

 10月上旬から始まった2018年産は、降雨が少なかったことから、高糖度で食味良好。3L級中心(350グラム以上)の大玉傾向で、着色など外観も高品質に仕上がっている。

 JA柿部会では、生産者40人が10ヘクタールで作付けする。JA不知火パッケージセンターで10月上旬、目ならし会を開き、部会員約30人が出荷規格や着色基準を確認した。10月下旬に出荷最盛期を迎える。