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【野菜】春夏瓜類野菜反省会 奨励対策で面積維持高品質安定生産へ結束/JA鹿本

2018.10.06

 熊本県のJA鹿本は9月中旬、2018年産春夏瓜(うり)類野菜反省会を熊本市で開き、18年産うり類・野菜生産経過・販売実績を報告。消費地からの提言・要望を行った。今年産うり類全般は、数量減の単価高傾向で推移。野菜類は、数量増の単価安傾向だった。全体の販売高は約45億9400万円(前年比99%)の実績となった。

 園芸部会役員や専門部役員をはじめ、市場関係者、JA役職員ら約130人が出席。次年度産春夏うり類・野菜は、消費地からの要望に沿って、栽培面積の維持拡大と品質向上による安定生産に努める。精度の高い産地情報の定期的な発信と、安定した供給体制で、有利販売を目指す。

 園芸部会の荻生省蔵部会長は「今年の春夏うり類は昨年を上回る高単価で推移し、良い年だった。大玉スイカは作付面積・出荷量維持拡大に向けた奨励対策に、JAと部会が一体で取り組み、面積を維持できた」とあいさつした。