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【自己改革】人つなぐ、JA~私たちの自己改革奮闘記㊾~JAかみましき

2018.10.04
事故防止を呼び掛ける名刺

 JAかみましきは、農機などによる農作業中の事故減少を目標に、農機担当職員全員の名刺に安全運転などを呼び掛ける啓発ポスターを印刷。生産者へ名刺を介してフェーストゥフェースの注意喚起をしている。

 掲載するポスターは年300件以上発生する農作業死亡事故を減少させるために農水省が毎年開催する、農作業安全ポスターデザインコンテストの受賞作品。同省が定める秋の農作業安全確認運動に合わせて、名刺への掲載を始めた。

 収穫期である9、10月は毎年農作業中の事故が多く発生する。従来はポスターで注意喚起していたが、より生産者の目に留まり記憶に残る方法として職員が名刺掲載を発案。生産者の自宅や圃場(ほじょう)を訪問した際に名刺を渡しながら事故防止を促すなど、一層積極的な啓発活動に転換した。

 担当職員は「農作業中の事故は毎年発生している。くれぐれも事故のないように、名刺を見ていま一度気を付けてほしい」と話していた。