新着情報

【自己改革】人つなぐ、JA~私たちの自己改革奮闘記㊲~JAかみましき

2018.08.02
選果の応援に駆け付けた職員

 JAかみましきでは季節的に集中するトマト選果の作業員不足を解消するため、選果場の職員だけでなく他部署の職員が交代で応援に駆け付けている。合計で約600人分の労働力を職員が補い、7月中旬~9月中旬の繁忙期を乗り切っていく。

 山都町の清和野菜選果場では現在、日量約1万1000ケース(1ケース4キロ)のトマトが持ち込まれ、繁忙期の選果作業に追われている。常時50人以上のパート・アルバイトらがいるが、作業が間に合わず応援を要請した。営農部で他部署に応援作業の希望日を募り、職員に割り当てた。応援に駆け付けた職員は慣れない作業に初めは戸惑っていたが次第に慣れ、等階級別に分けられ流れてくるトマトを次々と箱詰めした。

 作業現場では高齢化や他分野への就業などの影響で、働き手不足が深刻化しており、選果場の職員により求人・求職のあっせんを進めている。

 選果場の担当職員は「特に繁忙期への作業員不足が深刻化している。作業内容は普段農業に携わってない方でも十分に戦力になるので、労働力の確保ができるような体制づくりを目指す」と話していた。