新着情報

【自己改革】人つなぐ、JA~私たちの自己改革奮闘記㉝~JAたまな

2018.07.12
抽選をする浦津組合長㊨

 JAたまなは、「熊本よかもんプレゼントキャンペーン」で農産物の販売力強化を進めている。JAが取り組む自己改革のテーマの一つ「農業者の所得増大」の一環。キャンペーンを開始した2012年からの累計応募数は10万通を超えた。JA産農産物の全国的なPRにつながっている。

 同キャンペーンは管内産のイチゴやミカン、ミニトマトなどのパッケージに貼り付けてあるシールを集めて応募するもの。販売促進を全国展開するため、人気、知名度がある熊本県のご当地キャラクター「くまモン」に着目。県内JAで初めて「くまモン」のグッズを取り入れた。当初は市場5社50店舗で展開していたが、トップセールなどで交渉を進め、現在は14社800店舗に拡大。JA担当者は「JA産農産物の知名度向上や消費拡大に手応えを感じている。キャンペーンの継続・拡大で農家所得向上につなげたい」と意気込む。

 7月9日には抽選会を開催。17年産後期(3~6月末受付)の応募はがき1万2905通から浦津健次組合長らが抽選を行い、当選者400人を決定した。当選者には同JA産ヒノヒカリ「南関郷米」5キロもしくはくまモンデザインの携帯マグ、フィルターインボトルが贈られる。