熊本の農畜産物

【ホオズキ】高品質 献上品にも/JA鹿本

2018.07.08
ホオズキの収穫作業をする高橋さん

 JA鹿本管内では、鮮やかなオレンジ色をしたホオズキの出荷が本格的に始まった。2日、JA花卉(かき)部会ホオズキグループの代表である高橋保幸さん(71)は収穫作業と出荷前の箱詰め作業に追われた。高橋さんは「今年もバランスよく実が付いた高品質なホオズキに仕上がった。盆に飾って楽しんでほしい」と話した。

 JAでは7、8月の盆時期に合わせ関東の市場へ5万2000本の出荷を見込む。同グループは7人で約85アールを栽培。栽培管理を徹底し、栽培方法の変更や出荷方法を工夫することで生産者の所得増大につなげている。

 昨年は熊本県農業コンクールの地域農力部門で特別賞を受賞したり、皇室献上品としても選ばれたりと、高品質な栽培で県内有数の産地となっている。