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【自己改革】人つなぐ、JA~私たちの自己改革奮闘記㉘~JAやつしろ

2018.06.21
親子で田植えを楽しむ「親子ふれあい農園」の参加者

 JAあしきたでは地域の子どもたちへの食育と農業体験学習として、「親子ふれあい農園」を2007年から毎年開いている。農業者の高齢化が年々進む中で、子どもたちや若い親の世代に農業の楽しさや地元の農畜産物のことについて学んでもらい、将来の農業人口の増加や地域の活性化につなげることが狙いだ。

 田植え体験や餅つき体験によって食べ物を生産するまでの過程を体験してもらう他、家の光協会が発行する子ども向け農業雑誌『ちゃぐりん』を用いて、農畜産物について楽しく学ぶ勉強会も実施している。

 17年度には地元で生産している農産物についてより楽しく学んでもらおうと、1月にイチゴハウスでのイチゴ狩り体験を行い約70人の親子が参加した。18年度は年4回の開催を予定しており、7月1日に今年度の親子ふれあい農園を開校する。

 JAの山村裕一企画管理部長は「准組合員や員外事業利用者と触れ合う場としてさまざまなイベントを開催しており、親子ふれあい農園も地域住民に定着してきたと感じる。食と農について学び農業の大切さを感じて、JA応援団の一員になってもらえればうれしい」と話す。