熊本の農畜産物

【キャベツ】高冷地キャベツ定植大忙し/JA阿蘇

2018.05.15
定植作業をする奈須部会長

 熊本県のJA阿蘇南部営農センター管内では、3月中旬から2018年産キャベツの定植が始まっており現在、最盛期を迎えている。同センター管内では8月中旬まで、段階的に定植する。JA南部キャベツ部会の奈須正美部会長は「今年も生産者一丸で品質にこだわり、安全で安心できる品物を供給していきたい」と話す。

 18年産では「みくに」「初恋」など5品種を順次、定植。指導販売係の甲斐亮太さんは「天候不順による病気発生が心配されるため、早期予防を呼び掛けたい」と話す。

 18年産は生産者5人(前年比100%)、作付面積15ヘクタール(同115%)。11月中旬までに出荷量約450トンを計画している。