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【トマト・ナス】特産物レシピ 食の名人に紹介/JAたまな

2018.01.26
くりぬいたトマトに酢飯を詰める参加者

 熊本県玉名地域振興局は1月中旬、玉名市内で「くまもとふるさと食の名人」交流会を開き、JAたまな女性部が管内特産物のトマトとナスを使ったレシピを紹介した。「くまもとふるさと食の名人」は、郷土料理について優れた知識、経験、技術を持ち、伝承活動に取り組んでいる人を県が認定するもの。交流会には食の名人や同JA女性部、各市町担当者ら40人が参加した。
同JA女性部の岩見利美部長が「地元食材への理解を深め、食育活動や食の伝承活動につなげましょう」とあいさつ。「トマトに詰めたお寿司(すし)」「ミニトマトのホットスムージー」「ナスレツ」「ナスと牛肉の煮込み」を班に分かれて調理した。「トマトに詰めたお寿司」作りでは、湯むきしたトマトをくりぬき、エビやパプリカなどを混ぜ合わせた酢飯を詰めた。

 参加者からは「彩りが良く、食卓が華やかになる」「トマトと酢飯の相性が良く、おもてなし料理に加えたい」と好評だった。

 現在、玉名地域では41人が食の名人に認定され、食文化発信の拠点として普及啓発活動を行っている。今後も同JA女性部と交流を図り、より充実した食の伝承活動を続けていく。