熊本の農畜産物

【トマト】管理徹底 目標3億円 初選果式/JAくま

2018.01.24
次々と選果されるトマト

 JAくま中球磨選果場では1月上旬、新年を迎えトマトの初選果式を開いた。式には部会員、従業員、JA役職員ら55人が参加した。選果場には13.5トンのトマトが持ち込まれ、Lサイズ4キロ箱を中心に3300ケースを、関東、関西方面へ送り出した。出荷は7月上旬まで続く。
 式で、JAトマト生産部会の坂口秀一部会長は「最後まで栽培管理を徹底し、高品質の品物をより多く出荷できるように、部会全体で一丸となって頑張っていきたい」とあいさつした。
 同部会は22戸の部会員が7.5ヘクタールで生産を手掛ける。今年産の出荷数量は960トンを計画。販売高3億円に向けて食味を重視した栽培に努めて、オンリーワンの産地を目指している。