熊本の農畜産物

【米】目指せ「特A」米コンクール/JA鹿本

2018.01.10
米の香りや味を確かめる審査員

 JA鹿本は12月中旬、JA本所で「これぞ!!一番米コンクール」の最終審査となる食味官能試験を行った。同コンクールは、JA普通作部会が出荷する米の食味向上と産地力アップを目指し、昨年から開催している。
 今年は、JA主力の「森のくまさん」「ヒノヒカリ」、新品種「くまさんの輝き」の3品種156点が集まった。食味計測器による1次審査を行い、「森のくまさん」上位4品、「ヒノヒカリ」上位3品、「くまさんの輝き」上位2品を決定。県、JA常勤役員、参事、部課長ら20人の審査員が外見、香り、味、粘り、硬さ、総合の6項目を最終審査した。
 同コンクールの結果は2018年2月に開く表彰式の時に発表する。「森のくまさん」については、最優秀賞を受賞した米を穀物検定協会が主催する「17年産米食味ランキング」に応募し、最高ランクの「特A」を狙う。