熊本の農畜産物

【ミニトマト】生産対策強化/JA阿蘇中部部会

2017.12.29

 JA阿蘇中部ミニトマト部会は12月中旬、2017年度総会と反省会を阿蘇市で開き、部会員や行政、市場、JA関係者ら40人が出席した。17年度産は生産面積2.9ヘクタール(前年比88%)、生産者18人(同90%)、出荷数量5万3000ケース(1ケース3キロ=同102%)、販売金額で8395万円(同94%)だった。
 同部会の坂田部会長は「厳しい生産環境の中、前年を上回る出荷量となった」とあいさつ。市場関係者は「3キロばら詰め規格については業務用需要が最も高く、仲卸のアイテム調整がしやすい。3キロばらの全体的な入荷が減る中、数量が増えたことはありがたい」と評価した。