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【小麦】特選小麦 安定生産を/JAたまな

2017.12.26

 JAたまな高品質ミナミノカオリ生産部会は12月中旬、玉名市内で2017年産小麦「ミナミノカオリ」の反省検討会を開き、部会員やJA職員ら40人が出席した。17年産は68人が323ヘクタールで栽培。検査重量1070トンは全て1等だった。川上春記部会長が「排水対策と肥培管理を徹底し、麦のタンパク含有量を増やそう」と呼び掛けた。

 反省検討会には熊本製粉の職員も出席。同社はJAと協力し、小麦「ミナミノカオリ」の中でタンパク質が12.5%以上の物だけを選別。「Premium T(プレミアムT)」として販売している。同社は「Premium Tは食感・香りが良く、実需者や消費者から好評を得ている。今後もPR活動を続けていく」と報告した。
 17年産の表彰も行った。結果は次の通り。

 ◇平均反収の部▽1位=坂本勉▽2位=田崎誠一郎▽3位=古閑賢一◇タンパク含有量の部▽1位=上田正三▽2位=吉川アツエ▽3位=竹下廣喜◇MVP=上田正三◇特別賞=坂本正信