熊本の農畜産物

【イチゴ】検査厳正 品質を均一に/JA菊池

2017.12.19
査定会で出荷規格を確認する部会員

 JA菊池イチゴ部会は12月上旬、イチゴの出荷本番を前に、JA北営農センターで出荷査定会を開いた。主力「ひのしずく」の他、「さがほのか」「ゆうべに」の出荷規格を確認。部会員の意識統一と、厳しい検査で品質を均一化していく方針だ。
 生育期に雨が続いたが色、形、味ともに良好。大阪・東京を中心に出荷。部会員40戸が、6.8ヘクタールで栽培する。
 宮川忠正部会長は「出来は上々、味に自信がある。年末年始に向け、菊池イチゴを売り込みたい。部会は若手も増え、活気づいている。研修を重ね、栽培技術を継承していきたい」と笑顔を見せた。