熊本の農畜産物

【金銀竹】正月彩る 順調に出荷/JAかみましき

2017.12.03
選果場に持ち込まれる金竹と銀竹

JAかみましきでは、全国一の生産量を誇る金竹、銀竹の出荷が順調に進んでいる。生産者が11月29日、甲佐町の多目的選果場に約1万2000本を持ち込んだ。

 甲佐町で5戸の農家が生産している。JA系統での生産量、販売高は全国一。切り取ったモウソウチクを火であぶって曲げ、金や銀などに着色して出荷する。正月の飾り付け用に生産している。主に関西、九州へ出荷する。11月下旬から12月中旬までに12万5000本(前年比108%)の出荷を見込んでいる。

 担当者は「金竹・銀竹は、正月のめでたい席を引き立ててくれる。多くの人に金竹・銀竹を飾ってもらいたい」と話していた。