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【花き】目標5億円 数量20%増見込む/JA熊本うき

2017.10.31
目標必達に向け頑張ろう三唱した大会

 JA熊本うき花倶楽部(くらぶ)は10月中旬、熊本市で2017年産出荷大会を開いた。今年産は“欠品ゼロ”と“品質向上”を2本柱に、出荷数量637万本、販売目標金額は初の5億円を目指す。部会員や市場、JA役職員ら関係者60人が出席し、頑張ろう三唱で目標必達を誓った。
 今年産は、定植後の天候に恵まれ、昨年に比べて立枯病など病害虫の発生が少なく、出荷量は昨年の20%増を見込んでいる。カスミソウでは、加工品(染め)の新たなカラーバリエーションを加え、消費地の要望に沿った出荷を行い、農家の所得向上を目指す。
 大会では、生産概況や販売計画などを協議。消費地から信頼される産地を目指し、品質の統一と安定出荷を進める。

 上田隆幸部会長は「販売高5億円の必達に向けて、部会員一丸となって頑張っていきたい。日本一のカスミソウ出荷量を誇る責任産地として、市場や消費者の要望に応え、生産に力を入れていく」とあいさつした。