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【カボチャ】生育順調 遊休地活用/JA阿蘇

2017.08.23
生育状況を確認する担当職員

 JA阿蘇西原地区では、万次郎カボチャが順調に生育している。同地区の万次郎カボチャ栽培は、2011年から耕作放棄地対策として、西原村が栽培を推進。翌年から部会組織が結成され、現在はJA阿蘇西原かぼちゃ部会の45人が18ヘクタールを栽培している。17年産の出荷計画は約200トン。
 現在生育している株は、5月中旬に定植したもの。現時点での着果数は昨年よりも多いため、収穫量も増える見込み。JA販売担当の鞭馬直輝さんは「昨年は地震の影響で定植が遅れたが、今年は予定通りの定植もでき、生育は良好」と話す。収穫は10月下旬から始まり、契約先に全量出荷する。大半が加工用となる。