熊本の農畜産物

【ナシ】管理徹底し高品質/JA鹿本

2017.08.07
部会員がコンテナで持ち込んだ梨

 JA熊本経済連第一園芸集送センターでJA鹿本の梨「トンネル幸水」の出荷が始まった。7月下旬、同センターで280ケース(1ケース5キロ、14玉)を選果して出荷した。
 営農指導課の村上奨さんは「生産者が管理を徹底し、昨年より糖度が高く高品質な梨に仕上がっている。ぜひ食べていただきたい」と笑顔で話した。JAナシ部会は現在16人で7.2ヘクタールを栽培している。8月上旬から「幸水」「秋麗」「豊水」「あきづき」「新高」「新興」「愛宕」と品種を変え、8月下旬をピークに12月末まで主に関東方面への出荷が続く。
 今年度は出荷量74.4トン(前年比122%)を目指す。栽培管理の徹底や目ならし会で、部会員一丸となって高品質な梨生産に努めていく。