身近なJA組織

【カンショ】実り楽しみ 食農教育/JAやつしろ

2017.06.28
苗を植える児童

 八代市立松高小学校の児童らは6月上旬、カンショの植え付けを体験した。取り組んだのは5年生132人。農家から借りた約10アールの畑に「べにはるか」の苗700本を丁寧に植えた。
 JAやつしろ青壮年部松高総支部の高野晃長支部長らの説明を聞いた後、指導を受けながら1人3本ずつ植え付けた。垂直に植える児童もおり、植え直しをする場面もあった。
 自然とのなじみが薄く、土に触れる機会が少なくなった児童らに、農家の仕事を体験させることで、食と農業を大切さを実感してもらうと企画した。児童らは「楽しかった」「もっとやりたかった」「秋の芋掘りが楽しみ」と
収穫を待ち望む。定植後の管理は青壮年部員担当。
10月下旬に収穫する予定だ。