熊本の農畜産物

【メロン】赤肉系「レノン」で差別化/JA阿蘇

2017.06.28
収穫作業をする三森さん

 JA阿蘇高森メロン部会の赤肉系メロン「レノン」の出荷が6月上旬から本格化している。出荷は7月上旬まで続く見込みだ。高森地区は管内のメロンリレー販売の最後を締める地区。他産地との違いを出すために赤肉系メロンの生産に力を入れており、年々市場評価は高まっている。
 今年は春先に朝晩の冷え込みがあり、やや小玉傾向。しかしその分、品質は上々だ。生産者の三森一男さん(65)は「小玉傾向だが、品質は例年になく順調に仕上がっている。安全・安心なメロンを消費者に届けていきたい」と話した。販売担当職員の藤吉友也さんは「赤肉メロンの魅力を多くの方に味わってほしい」と意気込んだ。