熊本の農畜産物

【ハウスミカン】糖度高く出来最高/JA鹿本

2017.06.27
選果されるグリーンハウスミカン

 熊本市北区植木町にあるJA鹿本南部選果場では20日から、グリーンハウスミカンの出荷が始まった。グリーンハウスミカンは見た目は青く、中は熟した鮮やかなオレンジ色が特徴。今年は、例年以上の出来となった。
 同日、約3トンを選果し東京・大阪・熊本へ出荷した。同JA営農指導課の内田稔職員は「今年は雨が少なく順調に生育していて、生産者の徹底した温度管理と水管理により最高の出来となった。S玉中心と例年より少し小玉傾向だが、糖度は例年以上に高い。自信を持ってお薦めする」と笑顔で話す。
 同JAみかん部会ハウスみかん専門部のグリーンハウスミカン生産者は11人で、4.5ヘクタールを栽培している。7月中旬にピークを迎え、9月中旬まで続く予定。
 今年は、190トン(前年比95%)の出荷を目指す。