熊本の農畜産物

【ミニトマト】収穫 「アンジャレ」甘い/JA熊本うき

2017.06.27

ミニトマト「アンジェレ」の収穫を楽しむ児童

 宇城市不知火町でミニトマト「アンジェレ」を栽培する山下義男さんの圃場(ほじょう)で20日、宇城市立松合小学校の全校児童39人が「アンジェレ」を収穫した。
 同校では、地域学習の一環として毎年取り組んでおり、今年で7年目。10アールのビニールハウス内では、児童が袋いっぱいに「アンジェレ」を収穫し、取れたてを味わった。同校5年生の田尻こはくさんと大野悠華さんは「友達と一緒に収穫体験ができて、とても楽しい。普通のトマトよりも甘いので、たくさん収穫して家族にも食べてもらいたい」と笑顔を見せた。
 「アンジェレ」は甘味が強く、おいしさが後を引くスナックタイプのミニトマト。JA熊本うきトマト専門部会アンジェレ研究会の代表を務める山下さんは「この体験を通して、農業に興味を持ち、就農を希望する人が出てきてくれればうれしい」と話した。