熊本の農畜産物

【サラダタマネギ】収穫し被災小へ/JAあしきた

2017.06.14
熊本市内の小学校へ送るサラダタマネギを収穫する児童

 津奈木町立津奈木小学校の4、5年生74人は5月中旬、熊本地震の被災地へ送るサラダタマネギの収穫作業を行った。
 同日は、JAあしきた青壮年部津奈木支部の指導を受けながら、根と葉を一つ一つ丁寧に掘り起こし、はさみで切り取った。児童は「おいしそう」「たくさん収穫したね」と笑顔を見せた。
 収穫したサラダタマネギ約500キロは「大きく育ったサラダタマネギを食べて元気になってね」などのメッセージを添え、県内の被災した小学校へ贈られた。
 取り組みは、津奈木町の耕作放棄地再生事業を生かし、耕作放棄地再生と次世代を担う子どもたちに育てる喜びを感じてもらいたいと、同青壮年部と同校が協力して毎年取り組んでいる。