新着情報

【実習生】農業技能習得へ/JAやつしろ

2017.05.19
中国からの農業実習生を激励する下村副組合長

 JAやつしろは5月中旬、JA北新地多目的研修所で、中国・遼寧省から来日した農業技能実習生16人の受け入れ式を行った。受け入れ農家、JA関係者ら約40人が出席。農業技能実習生は、施設園芸農家12戸で最長3年間、農作業に従事しながら農業技術を習得する。
 下村清一JA副組合長は「中国と日本では、気候風土や風習、文化が異なる。困った時は、受け入れ農家に必ず相談し、日本の良い所を学びながら3年間、一生懸命頑張ってほしい」とあいさつした。受け入れ農家連絡会の本島秀逸会長は「早く日本に慣れて、技術をしっかり身に付けてほしい」と激励した。
 農業技能実習生は、片言ながら日本語で自己紹介し、受け入れ農家と握手を交わした。今後、約1カ月間、日本の法律や生活習慣、健康管理や災害時の避難について研修を受ける。
 JAは2005年9月から受け入れを始めており、延べ691人を受け入れた。現在、126人の農業技能実習生がいる。