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【もち米】種まき 手ほどき/JA阿蘇青年部

2017.04.20

種をまく児童

 JA阿蘇青壮年部高森支部は、高森町立高森中央小学校5年生40人と、もち米の種まきを行った。食育活動の一環。この活動は、児童が自ら作物を育てることで、どのようにして作物ができるのかを経験し、食べ物を作る難しさを知ってほしいと、同支部が企画した。今年で9年目。

 この日は、同支部盟友らが児童らに種まき方法を教え、作業を手伝った。児童らは、秋の収穫を今から楽しみにしていた。
 5年生の芹口さやかさんは「自分らが種をまいたので、育っていく姿が楽しみ。田植えや稲刈り、そして食べるのも楽しみ」と話した。同支部の岩下悟さんは「自分らで育てることで、食べ物のありがたみを知ってほしい」と話す。
 
 同支部は10年前から、豆腐作りにも取り組んでおり、さまざまな食育活動を通して、児童らに食べ物の大切さや先人の歩みに触れてほしいと考えている。