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【夏秋トマト】定植の季節/JA阿蘇

2017.04.18

トマト苗を定植する井さん親子

 JA阿蘇中部管内で4月上旬から、2017年産夏秋トマトの定植が始まった。今年度は、育苗期の低温で生育がやや遅れ気味だったが、平年通りに始まった。
 JA阿蘇中部トマト部会員の井啓史さん(40)は、30アールで栽培。小学生の長男と定植作業を行った。井さんの圃場(ほじょう)は、産山村の標高約750メートルに位置しており、冷涼な気候と湧き水を利用しながら、肥培管理に励んでいる。
 井さんは「昨年は天候に左右され、思うような管理ができなかった。今年度は環境変化にしっかり対応し、収量・品質の向上に努めたい」と意気込む。
 JA営農部園芸課指導係の宮崎大智さんは「生産者一人一人の栽培概要を常に把握し、的確な指導ができるようにデータ化して収量、品質、所得向上を目指したい」と語った。