新着情報

【検討会】イチゴ最盛前に高温期対策確認/JAあまくさ

2017.03.15
品質や着色の確認をする部会員・市場関係者
品質や着色の確認をする部会員・市場関係者

 JAあまくさ園芸部会イチゴ部会は10日、イチゴの出荷最盛期を前に天草市有明町の上島集送センターで中間検討会を開いた。生産者・市場・JA関係者約20人が参加。これから高温期を迎えるに当たり、果実の品質や着色などを協議した。
 米子青果の林栄課長は「おおむね品質の良い状態だ。熊本県が開発した新品種ゆうべにの評判も良く、いろいろな品種のイチゴを販売したいので、品質の維持をお願いする」と話した。
 部会員は、出荷規格や高温期の管理を確認。現物を見ながら今後の生産・出荷について市場関係者らと意識の統一を図った。
 出荷は11月から5月まで約7カ月あるが、3月から5月は収穫量の半分を出荷する重要な時期。JA指導員は「冬から春に向けて温度管理を変更し、適期の栽培管理、病害虫の適期防除を徹底して最後まで収量を確保してほしい」と呼び掛けた。