熊本の農畜産物

【デコポン】中晩かん販売111%計画 JA熊本果実連

2021.02.05

JA熊本果実連は2日、第57回の熊本中晩かん(デコポン)出荷協議会を開いた。2020年産中晩かん類の販売は1万8700トン(前年比111%)を計画。主力のデコポン(「不知火」含む)は1万3000トン(同123%)、甘夏は2500トン(同104%)を見込む。

 例年は市場と産地関係者が一堂に会し、生産状況や販売計画を協議する。今年はコロナ禍で緊急事態宣言中であり、感染拡大防止に努めるため書面で開いた。

 市場に対する情報提供として、特別映像を作成して送った。橋本明利会長のメッセージと共に、ドローン(小型無人飛行機)で品種ごとの産地を撮影し、着果状況を伝えた。今後は小売店・消費者向けに産地情報の映像を作成し、PR活動を行う予定だ。