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JAトレーニー学習の成果報告 農林中央金庫熊本支店

2020.09.29

農林中央金庫熊本支店は24日、熊本市で農業金融JAトレーニー(研修生)の活動報告会を開いた。2020年4月から同金庫へ出向する3人のトレーニーが、農業融資の知識や出向く活動の重要性などをまとめ、報告した。

農業金融JAトレーニー制度は、JAの融資担当職員が同金庫熊本支店に所属して半年間学ぶ制度。指導や説明を受けながら農業融資の実務を行い、技能や知識を効果的に習得する。

同金庫の大瀬雅人支店長は「農業者の立場で考えることや、計画的な訪問活動の実践など、学習の成果が伝わった。JAに戻っても、組合員・利用者の所得向上やJAの収益確保に尽力してほしい」とコメントした。

同制度は20年度上期で第16期。県内で累計41人が修了した。

修了者は「JAバンク農業金融アシスト」と呼ばれ、各JAの農業融資の中核的な役割を担っている。