新着情報

【果樹】青年部員ら温暖化対策学ぶ 熊本県果樹研究会リーダー研修会

2020.02.26

 熊本県果樹研究会とJA熊本果実連は2月上旬、熊本県農業研究センター果樹研究所で、果樹の担い手である青年部のリーダー研修会を開いた。青年部員、各関係者ら73人が参加した。

 甲斐晶青年部長は参加者に「熊本の将来の果樹産業を担うのは皆さん。自分が主役となって引っ張っていくという意識を持ってほしい」と訴えた。

 研修会では、温州ミカン・デコポンを中心とした常緑果樹班と梨班に分かれ、意見交換した。特に温暖化の影響で、常緑果樹の腐敗果、梨の発芽不良・みつ症発生が問題となっているため、果樹研究所を交えて、品種・栽培技術の方向性について議論した。