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【植木まつり】開幕 自慢の県産品特売/JA熊本経済連など

2020.01.26

 熊本に春の訪れを告げる緑の祭典「第45回JA植木まつり」が25日から合志市の熊本県農業公園カントリーパークで始まった。県内農家が生産した良質・低価格な庭園用樹木や特産物を直売する人気のイベント。県内JAとJA熊本経済連が毎年開く。消費者との触れ合いの場を提供。緑化木事業とJA特産品づくりの振興・発展を目指す。

 開会式には、行政機関やJAグループなどから関係者が出席。主催者の加耒誠一経済連会長が「昭和から平成、令和へと回数を重ね、進化しながら愛される植木まつりになってきた。お客さま満足度向上を最優先に、農業の果たす重要な役割をPRしながら運営したい」とあいさつ。テープカット後、ゲートが開くと開幕を待ちわびた県内外からのファンが一斉に入場した。

 会場では県内のJAから松、マキ、ツゲなどの庭木をはじめ、洋ラン、花苗、観葉植物などの花鉢、苗物、趣向を凝らした庭園、地域自慢の特産物などを展示即売。期間中は、曜日ごとに各JAの自慢の特産品を振る舞うPRイベントや賞品が当たる抽選会、家庭菜園教室や盆栽・庭木などの剪定(せんてい)教室も開く。2月24日まで開催し、約22万人の来場を見込む。

 期間中は無休で入場も無料となる。時間は午前9時から午後5時。
 詳しくは、JA植木まつり事務局、(電)096(242)8871。