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配合飼料安定基金畜産経営に不可欠 加入推進会議/JA熊本経済連

2019.12.03

JA熊本経済連は11月中旬、熊本市内のホテルで2020年度の配合飼料安定基金加入推進会議を開いた。次年度の加入推進運動が始まったことを受け、制度への理解を深めてもらう狙い。県内JAの畜産担当者ら54人が出席。契約目標数量に向け、系統組織で加入推進運動を展開することを確認した。

 配合飼料安定基金は、加入した生産者らから徴収した積立金を財源とする。配合飼料の値上がりが生じた場合に補填(ほてん)金を交付。畜産経営への影響を緩和することを目的とした制度。

 経済連畜産部の野村克也部長は「畜産飼料事業の骨格を担う、重要な制度。県内JA一丸となって、全戸・全量加入に取り組んでいただきたい」とあいさつした。

 経済連はJA別に担当者を配置し、JAの担当者と連携して日常の農家対応と連動した推進に力を入れる。