身近なJA組織

【県青協】組織活動 冨吉さん(鹿本植木北支部) 盟友の主張 原田さん(鹿本山本支部) 最優秀賞に輝く/熊本県農協青壮年部協議会

2019.11.08

 熊本県農協青壮年部協議会は10月下旬、熊本市で「2019年度JA熊本県青壮年部大会~地上大会」を開いた。青壮年部員、県立農大生、農高生ら約310人が出席。活動発表を通じて、新しい取り組みや人とのつながりに触れ、組織や個人の経営に生かす狙い。発表では、盟友の主張でJA鹿本青年部の原田実さん(山本支部)、組織活動で同JAの冨吉優太郎さん(植木北支部)が最優秀賞を受賞した。

 ナス農家の原田さんは3人の師匠である父、祖父、研修先農家の菊川さんから受け継いだ思いを主張。「熱意、つながり、共育」の理念を語った。スイカ部会に所属する冨吉さんは、生産量日本一の部会が取り組む、味への追及と地域のつながりを発表。綿密な資料作成と独自の取り組みで注目を集めた。
 
 1分間動画はJA鹿本青年部(山鹿地区)が最優秀賞、JA熊本市青壮年部(北部支部)が優秀賞に決まった。各発表の代表は、12月にある九州大会に出場する。

 手づくり看板コンクールは、JA菊池青壮年部(泗水支部)が最優秀賞に輝いた。優秀賞のJA熊本市青壮年部(天明支部)とJA鹿本青年部(鹿本町支部)と共に、全国コンクールに推薦される。