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【農機】新型農機の特徴確認 新技術研修会/JA熊本経済連

2019.07.06
商品説明を聞く参加者

 JA熊本経済連は6月下旬、益城町のグランメッセ熊本で、2019年度農業機械新製品・新技術研修会を開いた。県内JAの農機担当者が参加した。担当職員の製品知識習得を目的に、各農機メーカーから新製品が発表される時期に合わせて開催。8月1~3日にある「第56回JAグループ熊本農機自動車大展示会」前の、グループ内の意思統一も兼ねる。

 農機メーカー6社の担当者がトラクターや田植え機、刈り払い機、農業用マルチロータードローンなど約15製品の特徴と推進時の注意点を、実際に商品を使って説明。各社のカタログやDVDでも製品を紹介した。先端技術を搭載した機械や、作業をアシストする新技術など、各社の工夫を凝らした製品が出そろった。

 同経済連農業機械課は「熊本県と一緒にスマート農業推進フォーラムも開き、組合員や行政、大規模営農法人にも対応したい」と話した。

 今年の大展示会は「令和元年、農業も新たな時代へ」をテーマに、衛星利用測位システム(GPS)機能を搭載した農業機械など、最新農業機械を展示、実演する。