熊本の農畜産物

【麦類】サンプル等級格付け 熊本県JA農産物検査協程度統一会/JA熊本経済連

2019.07.05
等級を付ける農産物検査員

 熊本県JA農産物検査協議会(事務局=JA熊本経済連)は6月下旬、県内で麦類の検査が本格化するのに合わせ、2019年産麦類の検査程度統一会を開いた。麦類の等級を格付けする農産物検査員が県内全域から集まった。九州農政局の検査指導担当者も参加。各JAが提出したサンプルを検査員が格付けし、目慣らしをした。

 経済連は麦流通情勢を、各JAは麦の作柄を報告し、情報を共有した。経済連農産部の小島裕二部長は「3月以降の気温上昇に伴い、おおむね生育は順調。適正な農産物検査業務に役立て、鑑定技術向上に努めてほしい」とあいさつした。