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【農業高校】農業への思い学習成果発表/熊本県学校農ク連盟年次大会

2019.06.28
受賞した生徒(プロジェクト発表の部)

 熊本県学校農業クラブ連盟は20、21の両日、2019年度第70回熊本県学校農業クラブ連盟年次大会を、やつしろハーモニーホールで開いた。個人の意見とグループ研究のプロジェクト発表があり、最優秀賞と優秀賞を選んだ。最優秀賞を受賞した3人と3グループは、8月6日から沖縄県豊見城市で開かれる九州大会に出場する。

 大会には、県内の農業関係高校11校と1分校の生徒ら約350人が参加。意見発表では、学習成果と農業への熱い思いを語った。プロジェクト発表では地域の農家や大学、企業と協力して研究した成果を報告した。

 Ⅰ類(育成・生産・流通、消費・経営・経済)Ⅱ類(加工技術・商品、地球環境の保全や創造)Ⅲ類(地域資源の活用・文化の継承)で発表があった。審査は今年から、県農林水産部や県振興局、JA熊本中央会など外部審査員を増やした。

 事務局の八代農業高校の村上正則校長は「熱い農ク魂を感じた。身に付けた力を社会に生かしてほしい」とあいさつした。

 各分野の最優秀者は次の通り。
 ◇意見発表▽Ⅰ類=守明莉(熊本農業・畜産科)▽Ⅱ類=濱田大禅(芦北・林業科)▽Ⅲ類=浅田実穂(芦北・林業科)◇プロジェクト発表▽Ⅰ類=本田鈴奈・田中小春・藤澤秀斗 他2人(熊本農業・畜産科)▽Ⅱ類=濱崎真琳・荒川真衣 他3人(芦北・農業科)▽Ⅲ類=宮崎颯翔・宮田日和 他6人(鹿本農業・施設園芸科、バイオ工学科)