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【農高生】生徒の自信作ずらり JA県女性協とコラボも KUMAMOTO農高フェア

2019.06.09
JA熊本県女性組織協議会の上村会長㊥と南稜高校の生徒(8日、熊本市で)

 熊本県高等学校教育研究会農業部会と(財)公徳会は8日、びぷれす熊日会館で第4回KUMAMOTO農業高校フェアを開いた。県内の農業関係の学科を設置する11校・1分校が参加。生徒たちが実習で作った農産物や加工品の販売、学科体験を催し、多くの人でにぎわった。

 JA共済連熊本が地域・農業活性化事業の一環として運営資金を提供するなど、JAグループ熊本が協賛。JA熊本中央会の宮本隆幸会長が生徒実行委員長の藤井温志さん(熊本農業高校)に記念品を贈り、「農業の未来を一緒に作ろう。JAグループ熊本は農業高校生を応援する」と激励した。

 JA熊本県女性組織協議会と農業高校生のコラボ・クッキングもあり、地元企業の熊本製粉(株)が材料の一部を提供。米粉のいきなり団子、きんかんジャム米粉パンなど、米粉を使った料理を来場者100人に配布した。

 同協議会の上村悦美会長は「農高生たちと共に熊本農業の力強さを広めたい」と語った。南稜高校の生徒は「うまく作れるようになり楽しかった」と笑顔で語った。