熊本の農畜産物

【米】阿蘇コシヒカリ田植え交流 スーパー招く/熊本パールライス

2019.06.06
一列に並んで田植えをする参加者

 熊本パールライスは5月下旬、阿蘇市の水田でJA阿蘇稲作部会、JA阿蘇、スーパーを展開するイズミと共に「阿蘇コシヒカリ田植え研修・産地交流会」を初めて開いた。企業と産地の交流を深める狙いで企画。イズミからは九州内のバイヤーやスーパーバイザー、主任クラスの店舗担当者ら20人が参加した。

 水田に横一列に並んだ参加者は、目印に沿って1苗ずつ丁寧に植えつけた。「初めて田植えをした。難しかったが、後ろを振り向き、一列に植え付けた苗を見たときは達成感があった。これからどう育つのか楽しみ」と話した。

 イズミでは、5年前から「阿蘇コシヒカリ」を販売しており、売上額は年々増加している。収穫した米は同社のプライベートブランドとして販売する予定だ。今回の参加者は9月中旬に稲刈りする。下旬には店頭に並ぶ予定だ。