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【ナス】有望「PC筑陽」産地情報を共有 現地検討会/JA熊本経済連

2019.05.10

現地視察で生育状況を確認する参加者

 JA熊本経済連は4月下旬、熊本県宇土市で、2018年産秋冬春なす(PC筑陽)現地検討会を開いた。産地間の情報共有と栽培技術の確立が目的。JA営農指導員や県、種苗会社などから34人が参加し、現地視察と各産地の生産経過、作付面積の推移を報告した。

 現地視察では「PC筑陽」の圃場(ほじょう)2カ所、「筑陽」の圃場1カ所を視察。生育や栽培管理で意見を交換した。

 「PC筑陽」は、交配時のホルモン処理が不要な単為結果性。とげなし種のため作業性が高く、省力化、労働力軽減が期待される有望品種。今後、県内でも作付けが拡大し、来作には大部分を占める見込みだ。