新着情報

【麦・大豆】需要に応じた振興策提言 共励会表彰も/熊本県麦・大豆生産振興大会

2019.04.10
(左から)大豆の部最優秀賞を受賞した農事組合法人かしま広域農場の工藤健一組合長、麦の部(集団の部)最優秀賞を受賞した農事組合法人走潟の田代洋一組合長、麦の部(農家の部)最優秀賞を受賞した土田さん

 熊本県農業再生協議会は3月中旬、熊本市北区のホテルで、2018年度熊本県麦・大豆生産振興大会を開いた。生産者の意識啓発を目的に、大豆生産の優良事例報告や需要に応じた生産と農家所得向上のための提言をした。

 共励会審査会で審査委員長を務めた熊本県農業研究センターの足立士朗農産園芸研究所長は「最優秀賞に輝いた3人は、独自の取り組みで県平均収量を上回るだけでなく、地域振興にも大きく貢献した」と講評した。
 県内の実需者が小麦・大豆の需要と今後の動向について講演。熊本県農業革新支援センターが排水対策について基調講演した。

 県産麦・大豆の振興共励会優秀者表彰もあり、最優秀受賞者が優良事例報告をした。

 主な受賞者は次の通り。

 ◇麦の部(農家の部)▽最優秀賞(熊本県知事賞)=土田健一(JAたまな)▽奨励賞=宮崎清人(JAやつしろ)◇麦の部(集団の部)▽最優秀賞(熊本県知事賞)=農事組合法人走潟(JA熊本うき)▽奨励賞=ネットワーク大津株式会社(JA菊池)、農事組合法人黒流(JA阿蘇)◇大豆の部▽最優秀賞(熊本県知事賞)=農事組合法人かしま広域農場(JAかみましき)▽奨励賞=農事組合法人黒流(JA阿蘇)