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【植木まつり】閉幕来場者増え盛況 JA熊本経済連など

2019.02.26
出品者らによる三本締めで幕を閉じた

 熊本県内JAや経済連が主催した「第44回JA植木まつり」が2月中旬、閉幕した。JAが松、マキ、ツゲといった庭木や洋ラン、花苗、観葉植物などの花鉢、苗物、地域自慢の特産物など約120万点を展示即売した。昨年を大幅に上回る21万7464人が訪れた。

 今年は暖冬傾向だったこともありイベントや剪定(せんてい)教室などの催しも盛況だった。庭木部門はキンカン、レモン、ブドウといった果樹苗の売れ行きが好調。ハウス部門は定番の花苗や野菜苗の他、昨年から人気が出ているドライフラワーを使った植物標本「ハーバリウム」も人気だった。特産部門ではカンショなど各地の特産品や串焼き、芋天などが評判で、会場では食事や食べ歩きを楽しむ様子が目立った。

 閉会式では各部門の販売高最優秀賞の表彰と、「展示・接客・商品力」を来場者が評価し投票する「植木まつりグランプリ」の表彰式もあり、各部門のグランプリが決定した。

 表彰者は次の通り。
 ◇販売高最優秀賞▽庭木部門=熊花園(JA菊池)▽ハウス部門=小西泰浩(JA熊本うき)▽庭園部門=橋村梅晴(JAかみましき)▽特産部門=坂本農園(JA菊池)
 ◇植木まつりグランプリ▽庭木部門=かなこぎ農園(JA鹿本)▽ハウス部門=赤星園芸(JA熊本うき)▽庭園部門=(株)ASO・Landscape古閑舎(JA阿蘇)▽特産部門=宮本商店(JAあしきた)