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【春メロン】再興へ指導員ら学ぶ 経済連が栽培講習会/JA熊本経済連

2019.02.24

 JA熊本経済連は2月中旬、メロン栽培講習会を開いた。県内のJA指導担当者が基本技術を習得するのが目的。各JAの営農指導員ら40人が参加した。
 メロンの主産地でもある県内でも、農業者の高齢化や後継者不足、品目の転換などで年々メロンの作付面積が減少している。一方で、消費地でのメロン需要は根強い。

 熊県園芸種苗の川口隆憲営業部長が県内でのメロン導入の歴史、品種の移り変わりを説明。八江農芸の福永賢二課長が基本的な生理生態やほ場準備、収穫までのポイントを講演した。

 経済連の川部輝久園芸部次長は「春メロンは年々栽培面積が減り最盛期と比べると約10分の1になっている。栽培を活性化させていくためにも営農指導員の存在は必要不可欠だ」と話した。