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【食育】野菜の名前でビンゴ 地元イチゴに「甘い」と感動 小学校で食育授業/JA熊本経済連

2018.12.28
食育授業で楽しく学ぶ子どもたち

 JA熊本経済連は25日、八代市立日奈久小学校の全校児童68人に食育出前授業を行った。食に興味を持ってもらい、県産青果物と農業への関心を深めてもらうのが目的。授業では、地図や熊本ブランドロゴマークを活用しながら、県産青果物の全国での位置付けと八代の中心作物を紹介。野菜の名前を使ったビンゴゲームもした。

 経済連園芸販売課担当者は「熊本は全国的にも農業が盛んでおいしい農畜産物が多くある県。生産者の思いを知り、食べることの大切さ・楽しさに少しでも関心を深めてもらいたい」と訴えた。「小学生のこの時期は一番、体づくりが重要なので地元の野菜・果実をたくさん食べてほしい」とPRした。

 当日は、最盛期を迎えているイチゴを紹介。生産者の山下辰巳さんが「ゆうべに」を紹介した。山下さんは「『ゆうべに』は甘味と酸味のバランスがとても良いイチゴ。自信を持って作っている。スーパーなどで見掛けたときはぜひ手に取ってほしい」と話した。

 「ゆうべに」を手に取った児童らは「甘い」と口をそろえていた。