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【麦・大豆】栽培状況も評価収穫前現地審査/熊本県大豆共励会

2018.11.29
現地審査をする審査員ら

 JA熊本経済連は、2018年度熊本県麦・大豆振興共励会(大豆の部)現地審査会を開いた。先進的で他の模範となる農家や集団を表彰し、その業績を広く紹介するのが目的。今年から、各地域から多くの参加を促し、地域の有望農家へ重点的に指導するため、収穫前に参加推薦を募り、現地審査を実施した。

 各地域振興局から推薦された農家・集団を審査し、最優秀を九州ブロックに推薦する。集団の部に「農事組合法人黒流」「農事組合法人かしま広域農場」の2法人の推薦があった。10月下旬と11月中旬にそれぞれ現地審査を受けた。農家の部は推薦者なし。

 現地審査の結果と、経営や収量などの書類を基にした最終審査を来年2月に実施する予定。

 JA熊本経済連の小島裕二農産部長は「今回から現地審査を取り入れた。栽培状況も審査に入れながら、経営面と生産技術の双方から総合的に判断したい」と話した。