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【種子もみ】18年産種子もみ検査程度統一/熊本県JA農産物検査協議会

2018.11.28
等級を付ける農産物検査員

 県内で種子もみの農産物検査が始まるのに合わせて、熊本県主要農作物改良協会は合志市のJA教育センターで11月中旬、2018年産種子もみ検査程度統一会を開いた。県内JAから農産物検査員が集まり、産地が提出した本年産種子もみのサンプルを格付けし、目慣らしをした。

 JA間で各等級の「合格」「準種子」「規格外」「疑問品」の認識を統一して適正な検査につなげる狙い。サンプルは、食用米28点と多収米3点で、もみの充実度などを見ながら格付けした。

 九州農政局と熊本県JA農産物検査協議会(事務局=JA熊本経済連)が決めた等級と照らし合わせ、検査員は見直しと検討をした。

 JA熊本経済連農産部の馬場元治次長は「統一会を通じて適正な農産物検査を行い、優良種子の供給に努めたい」と力を込めた。