新着情報

【和食応援】栄養教諭が講習和食給食を調理/JA熊本中央会

2018.11.24
熱心に受講する参加者と冨田さん㊧

 JA熊本中央会は17日、熊本県学校給食会(熊本市)で栄養教諭・学校栄養職員向けの調理実演会を開いた。JA全中と、全国で栄養士向け調理講習会を開いている「和食給食応援団」が連携し、JA菊池が協力した。県では初開催。県内の栄養教諭ら約50人が参加し、和食給食献立の調理実演と米生産者の講演を聴いた。

 県内は若手栄養士が多く、和食の基本やだしの引き方を学びたいという声が上がったことから、市内の「日本料理 とみた」の冨田浩さんと、菊池市七城町で米を生産している霍田崇さんが協力した。

 冨田さんが米を食べたくなる献立として「サワラのあおさみそ」や実際に店のメニューで提供している「ニンジンの甘酢あえ」「野菜たっぷりすまし汁(和風太平燕)」を調理した。