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【【カスミソウ】生育順調 市場関係者と主産地視察 出荷前に情報を共有/JAグループくまもと専門部会

2018.11.20
圃場を視察する市場担当者

 JAグループくまもとカスミソウ専門部会(事務局=JA熊本経済連)は11月上旬の2日間、主産地の3JA(菊池、熊本うき、あまくさ)管内の圃場(ほじょう)を視察し、意見を交換した。市場関係者や生産者、JA、県の担当者ら57人が参加した。

 本格出荷を前に、市場関係者らと産地を視察し、情報交換することで産地状況を共有。消費地での販売強化と、産地での品質向上を目指す。

 作付面積・出荷数量ともに全国1位を誇る県産カスミソウは、関東・関西の首都圏でも人気が高く、県産花きの主要品目だ。2018年産の作柄は、台風の影響はほとんどなく、おおむね生育は順調。平年並みの出荷を見込んでいる。

 同経済連担当者は「市場ごとの需要サイズを把握しながら出荷したい」と話した。

 JAグループくまもとは今シーズン、作付面積4478アール(前年比96%)、出荷数量1094万本(同98%)を計画している。