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【農業フェア】女性部の豚汁 即完売 各JA逸品PR/2018くまもと農業フェア

2018.11.11
笑顔で豚汁を受け取る来場客(10日、合志市で)

 熊本県内の農畜産物が勢ぞろいする「2018くまもと農業フェア」が10日、合志市の県農業公園(カントリーパーク)で開幕した。会場ではJA県女性協が手作りし販売した、県産の農畜産物をふんだんに使った豚汁「JA女性部地産地消鍋」が好評だった。フェアは11日まで。

 鍋の具材はニンジンやダイコン、タマネギ、豚肉などで、みそはJA女性部の手作り。ブースには行列ができ、販売開始1時間弱で完売した。当日、仕込みに奔走した上村悦美会長は「愛情込めて作った。好評でうれしい」と笑顔を見せた。

 会場は多くの家族連れでにぎわった。県内JAがえりすぐりの農畜産物を販売。県青壮年部は餅つきの実演販売をするなど、県産消費をPRした。オープニングイベントでは県のPRキャラクター「くまモン」が登場。肥ノ國太鼓衆真紅舞による太鼓演奏や紅白餅投げで盛り上げた。

 11日は農畜産物の販売の他、牛乳パックで作るかい割れダイコン体験や農業高校学科体験、親子でダイコン掘りなどのイベントを行った。