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【肉牛】飼養管理技術底上げへ結束 後継者肉牛枝肉勉強会/JA熊本経済連

2018.10.02

 JA熊本経済連は9月中旬、菊池市七城町の熊本畜産流通センターで、JAに生産・出荷している40歳以下の経営主や後継者、就農5年以内の新規就農者を対象に、勉強会を開いた。

 担い手(後継者)肉牛生産農家の飼養管理技術向上と、系統畜産生産基盤の維持・拡大を目的に、毎年行っている。

 経済連の村上祐徳畜産販売課長は「全国的なもと牛と担い手不足で厳しい情勢にあるが、勉強会を開き、熊本の畜産の未来を担う皆さんと、生産基盤の維持・拡大に向けて取り組んでいく」と強調。災害・病気が国内外で続発していることを踏まえ「衛生・防疫面で注意を一層徹底してほしい」と訴えた。
 勉強会では、JA全農インターナショナルの森山篤志畜産部長が講師となり、国内の輸出情勢と推移、輸出の取り組みと課題を紹介した。

 枝肉の審査もあり、県内JAから黒毛和種24頭、交雑種10頭が出品された。黒毛和種は、平均値で枝肉重量とBMS(脂肪交雑)ナンバーが前年度より高かった。

 入賞者は次の通り。

 ◇黒毛和種の部▽金賞=斉藤和斗(JA菊池)◇交雑種▽金賞=永田大策(JA菊池)