熊本の農畜産物

【スイカ】若手生産者にスイカ研修会/JA熊本経済連

2018.08.29

 JA熊本経済連は8月上旬、スイカの栽培技術向上と産地連携のため、若手生産者対象の研修会を開いた。研修会では、熊本県県央広域本部が「炭酸ガス施用による品質・収量向上試験成績」を報告。展示圃(ほ)での試験取り組みについて紹介した。JA菊池が、管内生産者による法人化の事例を紹介。中央会・連合会担い手・法人サポートセンターは農業経営における労務管理のポイントを説明した。

 経済連園芸部の川部輝久次長は「熊本県のスイカ作付面積の減少に歯止めをかけ、面積の維持・拡大するためにも、地域の枠を超えた品質の向上と平準化に努めたい」と話した。